バリエーション山行  点名 大谷(1440.4m 二等) 5月20日(日)

二度と登りたくない山シリーズ
点名 大谷(1440.4m 二等) 5月20日(日)

参加者 6名 車2台
中濃総合庁舎に 6:00集合出発した。

同時刻に岳連のパーソナルも集合していた。行先は上高地のようです。何人かは大谷から上高地に転身しています。

美濃IC~高山IC~高山市上宝町、黒土林道ゲート前につき1つ目のゲートを開けて入ります。

二つ目のゲート手前で道が荒れて車止めとしました

8:51スタートします。9時にゲート到着。9時46分に林道終点。休憩の後、尾根に取り付きます。上がったところにピンクのテープがあり、物好きがおるなあの声が。

開けたところからは白山の展望がありました。尾根の右側は植林で、急登が続きます。尾根の合流点で、下りに迷いそうなので赤テープを付けます。

そこから山頂は近いと思いながらも、通り過ぎてしまい、引き返して2等三角点を発見。

11時30分、展望のない山頂だが、見る位置を変えると、笠ヶ岳や穂高が見えるではないか。それぞれに昼食をとる

 

締めにコーヒー。

12時20分に出発し、13時27分林道に降りた。

帰りは竹中さん,朴葉を収穫して14時18分駐車地点に戻った。

2度来ることになったが、三度来ることはないとリーダーは言ってみえた。

藪がひどいわけでもなく、いい感じの山であった。

 

平成30年 第三回 リハビリ登山 5月6日 三井山

平成30年 第三回 リハビリ登山
5月6日 三井山(各務原市三井山町)
<参加者>
支部会員:梅田直美、大脇美代、神山敬三、杉山美智子、竹中美幸、長屋桂子、林靖子、早田道治、古田 大、堀 義博、水谷嘉宏、水野真美、久野菊子(会友)
以下の方々を含む
アルツハイマー型認知症:2名   レビー小体型認知症:1名
腰椎圧迫骨折:1名   脳 梗 塞:4名   小児麻痺;髄膜炎:1名
その他補助参加者、家族など 7名    総員 29名
<コースタイム>
10:00 三井山駐車場 集合
自己紹介(受持ち担当の紹介)―準備体操―歩行開始
11:00〜東屋で長屋さんのフルート演奏で休息
12:00〜山頂到着  昼食
13:00〜下山開始
14:00〜駐車場到着
<レポート>
晴天に恵まれ登山開始です。今回は初参加の方が4名です。
会員のサポートは今回から患者さん1につき1人サポートを付ける形に変更する。お互い初対面で状態も不明なところを、事前の情報確認で疾患の大枠を把握する。そのお陰でスムーズに山行が始まる。
暑さもあり適宜休息を入れながらゆっくり登って行きました。
東屋で長屋さんのフルート演奏で皆ほっと一息つく。 故郷、みかんの花咲く丘など皆で口ずさみ山行の疲れを癒やす。一体感を感じました。
山頂に到着し皆で昼食です。屋外での昼食など高齢で病気を持っている方には稀な機会です。皆楽しそうに食べてました。
しかし、参加者の1人が若干意識を失う場面があった。口腔内の食べ物を取り出し芝生の上で臥床させる。すぐに意識を取り戻し落ち着きを見せる。 下山には十分注意し大きな変化なく無事下山する。 原因は不明だが脳血流の低下によるものと推測する。
今回は事前に参加者の疾患情報を共有し、担当者を決めていたことでスムーズな山行となった。
<記 古田 大>

次回は、6月24日(日)を予定していますが、梅雨のさなか気温が高い場合は危険ですので中止致します。

 

2月例会山行  明 王 山 ( 383.0m 二等三角点 )

2月例会山行

明 王 山 ( 383.0m 二等三角点 )

好天に恵まれた各務ヶ原アルプス、別名、関南アルプスの一つ、明王山山行です。通常の山行より集合時間も遅く、山に行くというより近所にウォーキングするような感じでした。9:30集合ということで準備も万端です。明王山はリハビリ登山でも定番の山です。体力さえ問題無ければ、認知症の方でも比較的容易に登ることができます。
今回は猿啄城周回コース、猿啄城から明王山山頂を経由するコースです。猿啄城までの上りで身体が暖まり、準備運動完了と行きたいところですが、ここから山頂まではのどかな稜線コースで、どちらが準備運動か分かりません。猿啄城までの上りで体力を使い切った方もいたかもしれませんが、のどかな稜線コースでは会話を充分楽しみながら歩けました。山頂では風も無く、1時間ほどゆっくり昼食出来ました。無風快晴の中遠くは名古屋市内、近くは犬山城を見降ろし、心地よいひとときを過ごせました。帰路も身体より会話がはずみ、あっという間の山行でした。   [古田 大 記]

[日 時] 平成30年2月25日(日) (快晴)
[場 所] 坂祝町勝山 ~ 各務原市鵜沼町 ~ 坂祝町勝山 計13名
[参加者] 古田 大(L)、大口瑛司、神山敬三、後藤 允、小島孝子、下畑佐和子、杉山美智子、竹中美幸、竹中佳美、林 靖子、三宅一正、山田昌孝、山本善貴
[タイム] 猿啄城駐車場9:30-猿啄城(城山)10:00-明王山山頂11:30~12:30-猿啄城駐車場14:00(解散)

[地 図] 美濃関(岐阜4-1)

1月バリエーション山行  見 当 山 (1351.9m 二等三角点)

1月バリエーション山行

見 当 山 (1351.9m 二等三角点)

当初予定では金曜日の夜集合してテント生活のはずだったが、大寒に入ってからの大雪で岩ケ谷山の頂上は無理、サブコースの三之宿への尾根も無理と判断した。色々思案し、朝出て登れる山として見当山に目標を変えた。集合時間が過ぎても中々現れぬ水谷さんを待ったが、あきらめて30分遅れで出発する。
早朝の高速道路を快適に走り、ひるがのSAで鈴木さんと合流し、積雪70㎝ほどの「牧歌の里温泉」へ。さらに除雪の終点、クラブハウス入口までおよそ2㎞を車で移動し、身支度を整え出発する。
歩きはワッパが効いて多少潜る程度だが長くは続かない。交代にトップに立ち順調に歩を進める。右側の駐車場を過ぎ谷間の林道を辿る。橋を渡って先の三叉路を右に進み、左側の斜面に取り付く。1268mで一服。谷を挟んだ正面に目指す見当山を確認。遠いなァ。大きく右迂回する尾根を快調に登り見当山頂上。東側の荘川一色方面、西側のひるがの牧歌の里方面も雪面の所々を黒くしていた。積雪はどの位か、ピッケルを刺しても届かない。
帰りは登り道を300m戻り、南に続く尾根を伝う。100周年記念の分水嶺踏査を思い出す。勤めていた当時の別荘に泊り、早朝に登り出した話をする。1342m地点で鷲ケ岳に続く尾根から南西に250m進み、後は西に下ればよいと一服。単調な尾根下りを続けて、登りで経由した橋に戻り一安心。白鳥の「美人の湯」に入り気分一新しました。    [今峰正利 記]

[日 時] 平成30年1月27日(土) (曇り)
[場 所] 郡上市高鷲町鷲見 ~ 高山市荘川町一色
[参加者] 今峰正利、小林和雄、鈴木寛人、東明 裕   計4名
[タイム] 美濃総合庁舎6:00=蛭ケ野SA7:10=デイリー郡上CC7:40-見当山10:15-デイ リー郡上CC12:10=美濃総合庁舎14:00(解散)
[地 図] 白鳥(岐阜1-4)

1月例会山行 池 田 山 ( 923.7m 二等三角点 )

1月例会山行

池 田 山 ( 923.7m 二等三角点 )

Aチーム(縦走コース)
前日まで寒波が到来しており天候が懸念されたが、幸い朝から快晴となった。今回の山行は池田山を南北に縦走しようというものである。6時45分に池田温泉道の駅に集合した。まずゴール予定の蛇谷林道起点付近に車をデポした後、車に乗り合わせ7時40分に青羅公園に到着して登山を開始した。
雪はまだ10cm以下でつぼ足で登っていく。始めは公園の階段に沿って登り、最初の東屋へ到着した。ここから先はルートを探しながらの登りとなる。メンバー全員で先頭を交代しながら登って行く。途中、池田山へ向かう北への尾根筋が分かりにくく、東へ延びる尾根に足を踏み入れてしまう。すぐに気づき分岐まで戻ったが、現在位置を常に確認しながら登ることの大切さを改めて学んだ。
尾根の登りが続き、息が上がり暑くなってくる。風がなく穏やかな日和である。標高600~
700m程度の所で、雪が多くなってきたためワカンを装着する。高度をどんどんと上げて行くと、進行方向の左手に伊吹山、右手に御嶽、乗鞍、南アルプスと壮大な景色が広がる。
11時に池田山直下の駐車場へ到着する。周回コースを取るBチームのトレースが無いようなので、まだ来ていないのだろうかと話合う。最後の斜面を登り切ると山頂へ到着した。展望台の上に登り昼食の準備をしているとBチームが到着。皆で記念撮影。
我々Aチームは先が長いため、昼食もそこそこに北へ向かって縦走を開始した。北側のためか雪は山頂よりも多い。新入会員で最年少の田中君が先頭である。雪山は初めてとのことであったが、地図を片手に適確にルートファインディングし、メンバーを唸らせた。尾根筋を下るため何度も林道を横切る。すると、バイクでツーリングする若い男性が現れる。こんな雪の中珍しいと言って、皆で声をかける。登山とバイクという全く別分野ではあるが、山好きは一緒のようである。
北側の尾根は急な箇所が多く、しかも着雪が少ない斜面も多いため、下りは手を焼いた。
15:10ようやく下山。デポされた車に分乗して池田温泉まで戻る。    [久田宗昌 記]

[日 時] 平成30年1月14日(日) (快晴)
[場 所] 垂井町大滝 ~ 垂井町・池田町 境 ~ 揖斐川町・池田町 境 ~ 揖斐川町瑞岩寺
[参加者] 竹中美幸(L)、梅田直美、苅谷敬三、神山敬三、小林和雄、小室左内、田中啓太、久田宗昌、山田昌孝               計9名
[タイム] 池田温泉6:45=到着地点デポ地=青羅公園7:40-尾根分岐8:40-池田山駐車場11:00-池田山頂上11:40~12:10-到着地点(鉄塔)15:10=池田温泉

[地 図] 大垣(岐阜8-4)、池野(岐阜8-3)

Bチーム(往復コース)
積雪状況や現地までの路面状況が気になりましたが、快晴に恵まれた池田山山行です。今回は、初参加の女性も含めスノーシューの練習も兼ねた山行になりました。登山開始より雪面を踏み込む心地良さを感じながら登りました。
先行した登山者の踏み跡や、動物の踏み跡を確認しながら弾む息は白く軽快でした。登り始めてから展望が開ける場所があり能郷白山などを眼前に休憩です。参加者の様々なおやつを分け合い疲れた身体を癒しました。今回も皆様のおやつにお世話になりました。
栄養補給し歩を進めているところハンググライダーのジャンプ台に到着。そこから見下ろす池田町に飛んで行ってしまいたい衝動にかられましたが、恐怖心が先行し事なきを得ました。新入会員の方がスノーシューを装着しての雪道歩行の訓練です。初めてなので戸惑いもありましたが若さと本気で乗り切りました。
今回の池田山は2つのルートに別れての山行でしたので昼食時に山頂で出合いました。山頂で昼食後、記念撮影です。多くの参加者が労をねぎらい心地良い瞬間でした。
当初は周回コースで下山ルートは登りと別の予定でしたが、雪の状況から登りと同じルートで霞間ヶ渓に下りることに変更しました。道の駅に到着してから何を食べようか、温泉に入ろうか。など考えながらのんびり下山しました。 [古田 大 記]
[日 時] 平成30年1月14日(日) (快晴)
[場 所] 池田町藤代~垂井町・池田町 境~揖斐川町・池田町 境
[参加者] 東明 裕(L)、後藤 允、小島孝子、清水友子、下畑佐和子、白木しづゑ、古田 大、水野真実                     計8名
[タイム] 道の駅「池田」7:00=霞間ヶ渓7:30-池田山山頂12:00-霞間ヶ渓15:00

[地 図] 池野(岐阜8-3)

12月バリエーション山行(二度と登りたくない山シリーズ)点 名 ・ 横 谷 ( 740.5m 二等三角点 )

12月バリエーション山行(二度と登りたくない山シリーズ)

点 名 ・ 横 谷 ( 740.5m 二等三角点 )

岐阜市内の自宅を出る時には天気が良かったのに、揖斐の山あいに入ると今にも時雨そうな曇り空で行く先が案じられる。道の駅「星のふる里 ふじはし」に8時に集合した参加者11名は、3台の車に分乗して道の駅「夜叉ヶ池の里 さかうち」へ向かった。「ふじはし」ではなかった雪が横山ダムを越えたあたりから路肩に現れ、「さかうち」では一面銀世界。この雪は想像もしていなかった。
道の駅の先には駐車する場所がないということで道の駅で駐車、準備して国道303号線を歩き出す。しばらくで坂内川に架かる橋を渡り、左折し林道を歩く。猪よけの柵を通り抜け耕作地に入り、さらに柵を通り抜け獣の世界へと足を踏み入れる。植林帯の林道を少し歩いてから左の道のない雑木林の中に入り、まっすぐ登り尾根の末端に取付く。後は頂上までこの尾根を辿る予定とのことであった。


林道では10㎝程だった雪が次第に深くなり、山頂付近では20~30㎝。雪の上に鹿の糞が落ちていて、雪が無いところは鹿が寝ていた場所と教えていただいた。登り進んで行くうち10時頃には青空となり、木立の間から雪化粧した蕎麦粒山、小津三山などを望む。とってもきれい。蕎麦粒は急峻で有名な山で“西の蕎麦粒、東の屏風”といわれているらしい。雷倉、花房山、権現山の小津三山は、北東から南西に三つの山がほぼ直線に並ぶ。「らいかごん」とショウモナイ語呂合わせで覚えるとよい、というのは山友の戯れ言。
10時50分、山頂に到着、雪に埋もれた二等三角点の石柱を探して掘り出す。山頂で昼食をとり下山開始しようとしたその時、遅れていた大口さんが到着、皆でパチパチパチの拍手でお出迎え。全員が山頂に立つことが出来たので改めて集合写真を撮る。下山は登りと同じルート。登りの時きつかった坂も下りは楽で、転倒に注意しながらも1時間20分程で下り、道の駅「さかうち」には予定より30分速い到着であった。思いがけず今シーズン最初の雪山を楽しむことが出来ました。ありがとうございました。        [下畑佐和子 記]

[日 時] 平成29年12月10日(日) (曇り後晴れ)
[場 所] 揖斐郡揖斐川町坂内広瀬
[参加者] 堀 義博(L)、今峰正利、梅田直美、大口瑛司、神山敬三、下畑佐和子、        白木貞次、竹中美幸、竹中佳美、東明 裕、山本善貴      計11名
[タイム] 道の駅「ふじはし」8:00=道の駅「さかうち」8:25~8:35-横谷頂上10:45~ 11:45-道の駅「さかうち」13:00~13:10=道の駅「ふじはし」13:30(解散) [地 図] 美濃広瀬(岐阜11-1)

11月例会山行 蝿 帽 子 嶺 ( 1037.3m 三等三角点 )

11月例会山行

蝿 帽 子 嶺 ( 1037.3m 三等三角点 )

温見峠へ向かう国道(酷道)を転落しないかと助手席で冷や冷やしながら、登山口駐車場に着く。リーダーの私は先日渡渉の具合を下見して、ロープを張り準備しておいた。河原へ降りていくと、広場に1台の車とテントがある。私が張っておいたロープを利用して先行したのだろうか?
遠くで猿が甲高く鳴き、警戒しているようだ。先日より水量は減っているようだが、流れは早い。ウエダーを2本用意してきたので、1人ずつウエダーを履き替え手渡しを繰り返す。渡渉し終えるのに25分くらいかかったが、全員濡れることなく渡渉できた。
私は3回目の蠅帽子だが、登山道はわかりづらく歩きにくくなっていた。トラバース状の道なので濡れていて滑りやすく、転倒者もあったが幸い怪我はなかった。紅葉は素晴らしく、気持ちがいい。尾根の突き当りの根上がり桧でためらうが、水谷さんの助言でトラバース道を峠方面に進む。崩落した道を慎重に木の根元を掴みながら進んだ。本当に道なのかと不安がるメンバーも峠に着くと大満足、峠の地蔵様に感謝と安全祈願で手を合わせる。
集合写真を撮り、尾根を進んで山頂に到着。グーグルアースで確認したという竹中さんのいうとおり、山頂は前よりも広くなっていた。食事後は下山ポイントまで戻り激下りするが、ルートを外して大失態。修正を繰り返しながらルート復帰を試みるも戻ることができない。メンバーから登り返そうという意見で、少しの登り返しで尾根に合流、その尾根を下り登ってきたルートに合流することができた。あとは外さないように確認しながら下山、乳くれ地蔵さんに感謝の礼を言う。最後の渡渉も無事に終えた時、すでに朝の車は無くなっていた。登山中は会わなかったし、不思議だ。帰りの国道走行を無事クリアして道の駅で解散。
今回の山行ではリーダーとして大いに反省する点があった。ルートを外した時点で早く気づかなかったこと、間違えた地点に戻らなかったことである。下りながらルートに復帰することは無理だということを学んだ。全員の技量があり、体力もあったため事故にならずに済んでよかった。ハイキングの山でない限り、何度登った経験があろうとも慎重さが必要だ。解散時には渡渉でのお礼までいただいてしまって、申し訳ない限りでした。 [山本善貴 記]

[日 時] 平成29年11月12日(日) (快晴)
[場 所] 本巣市根尾大河原 ~ 根尾大河原・福井県大野市下秋生 境
[参加者] 山本善貴(CL)、竹中美幸(SL)、刈谷敬三、田中啓太、那須哲郎、古田 大、
水谷 透                           計7名
[タイム] 道の駅織部の里6:05=駐車地7:20~(渡渉)~7:45-908m地点9:15-948m地点 9:40-蝿帽子峠10:25~10:40-蝿帽子嶺頂上11:10~11:50-乳くれ地蔵14:20- 渡渉地点14:25~14:40-車止め出発14:55=織部の里15:40(解散)     [地 図] 能郷白山(岐阜6-3)