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平成30年度 4回権現の森づくり報告 (通算215回)

平成30年度 4回権現の森づくり報告(日本山岳会岐阜支部)(通算215回)
支部長 高木基揚    記録者 竹中佳美

5月27日(水) 天候 晴れ 植栽地温度12時22度C

参加者—— 藤井法・小林和・神山敬・浅野勝・竹中佳 5名

近況報告
1. 林道に猿の集団有り、又谷から鹿の鳴き声が聞こえ動物も活発に成長しています。、
2. 第一道具小屋となりに山ユリの花芽が出てきました。
3. 2年目になるドングリの苗木が20cmに育って来た。

作業報告
1. 防獣ネット点検補修。
2. 枯れ木の伐採6本と切断除整理作業。
3. 下草刈作業。
4. ビオソープ(シート池)の清掃(オタマジャクシはカエルに成長)。
5. 登山道の修復作業(横木の取替)。

次回作業予定日 6月24日(日)ふじはし道の駅7時30分出発

作業予定  6月9日は会員の都合により中止します。
6月24日は植生地の植生観察調査です、西城先生の指導を受けます。

権現森づくり 事務局 竹中 佳美 090-1563-96460

権現の主、トチノキの樹勢が衰えたか

栗の木に出来た「虫こぶ(虫癭ちゅうえい)」

平成30年度 3回権現の森づくり報告 (通算214回)

平成30年度 3回権現の森づくり報告(日本山岳会岐阜支部)(通算214回)
支部長 高木基揚    記録者 竹中佳美

5月16日(水) 天候 晴れ 植栽地温度12時19度C

参加者—— 藤井法・浅野勝・竹中佳 3名

近況報告
1. 昨年11月に種蒔きしたドングリの芽が出始めました 。
2. 植栽地は緑が多く爽やかな風が吹き、気分の良い一日過ごせます。
一般市民の方の作業応援も受付ます。竹中迄

作業報告
1. 登山道の修復。
2. 枯れ木の伐採3本と切断除整理作業。
3. 下草刈作業。
4. チエンソーの修理。

次回作業予定日 5月27日(日)ふじはし道の駅7時30分出発

作業予定  枯れ木の伐採と整理。
権現森づくり 事務局 竹中 佳美 090-1563-96460

権現の主、トチノキの樹勢が衰えたか

栗の木に出来た「虫こぶ(虫癭ちゅうえい)」

6月バリエーション山行   三方崩山(2,058,7m 二等三角点)

6月バリエーション山行

三方崩山(2,058,7M 二等三角点)
昨年9月、白山を平瀬道から登った時、初めて三方崩山の名前に接した。「いい山だ、機会があれば行くべきだよ。」と、その時に教えてもらった。今回の山行に一も二もなく、すべてのスケジュールを調整してエントリーしたのは、耳から離れることのなかった強烈な山名に、反応したからである。
さて当日。梅雨入り前の最高のコンデション。5:00に美濃総合庁舎集合。チェンソーを片手に、満面の笑みの後藤さんがみえた。どうやら車道の途中に倒木があり、チェンソーでそれを処理する、と言う。さすがに岐阜支部である。林業をテーマにした邦画のワンシーンを勝手に想像した。6:30、道の駅飛騨白山着。3台の4WD車に分乗、噂の車道を登る。かなりの悪路だ。が、しばらくすると、後藤さんからNGサイン。降りてみると倒木は1本だけではなく、雪の影響を思わせる青々とした葉を蓄えた大木達が、完全に道を塞いでいた。これは気合の入る山行になる、素直に思った。
7:00、当初の予定通りにA隊6名、B隊6名で登山路に入る。ミズナラ等の大木の急坂をしばし歩くと、やがてブナばかりの美しい林になる。8時過ぎ、4等三角点で一本休憩を入れる。竹中美幸さんが後からくるB隊への差し入れ、漬け輪切りレモンをリレーする。1200Mを越えたあたりからは、尾根がところどころで見えてきた。雪渓の白、春を告げる青葉、荒らしい岩肌、そして青空のコントラストが美しい。絵に描いたような美しさ、ではなく、美しい風景のオリジナルを目に焼き付ける。この段階では、の感想である。
しばらくすると、いよいよ尾根が近づいてきた。どうも両側が崩れている個所もある。奈落の状を呈している。どうにかなるさ、と初めの内は粋がっていたが、途中からは気合ボタンより、非常ボタンを押したくなった。山頂は予定より30分早く10:30。アラサー(20代後半)の男性二人とソロの方が先客で昼食をとられていたが、崩れ方が想像以上だと、話をしている。新しく崩れた思われるところは、鎖の先にロープを足してあったが、鎖の支点石は浮いており、かつロープも崩れに対して短い。下りは気を付けないと、各々語る。「うーん、前と違うなぁ、崩れが出ているぇ。この次来る時は、この山頂もあるのかなぁ。」と、三回目登頂の某会員。確かに尾根にあった四等三角点も、山頂の道標も傾いていた。無言で昼食をとり、おもむろに紐を締めなおす。その後B隊が到着する。先輩たちは満面の笑み、年齢自慢の話に花が咲いている。艶やかな大先輩達と接するうちに、下りへの恐怖感は和らいできた。神山さんに靴ひもの締め方を教わり、東明さんに滑らない歩き方講習を受ける。
下りは今峰さんの指示で、竹中サブリーダーの次を歩かせていただいた。教わりながら、すべてを実践する。緊張が解けたのだろうか、尾根の風がココチ良かった。今、データを振り返れば、黄色いスミレやら愛らしい花々の写真は、すべて下りで撮影されている。現金なものだ、と自分を知る。
下りはメンバーの脚の具合を見極めるシーンがあり、最後はAB隊合流での下山となった。予定時間を過ぎたが、いろいろな話で大いに盛り上がる。登山口で山の水を得る。この水は抜群に美味しかった。道の駅での足湯をしながらの、コーラもおいしかった。
山はルーツを想像させるネーミングが多い。この三方崩山、いつからこの名前を頂戴したのだろう。名前にふさわしい山であった。可憐な花との出会いも楽しかった(たくさんの花がありすぎて、黄色のスミレしか覚えていない)。又いつかチャレンジしたいと思うが、違う風景、ルート山になっているような気がする。
いずれにしろ、会員として基礎体力、登山スキルの向上に注力する、と誓う次第です。
[塩入英樹 記]

[日時]  平成30年6月3日(日)
[場所]  岐阜県白川村平瀬
[参加者] 竹中美幸、神山敬三、今峰正利、小林和雄、東明裕、梅田直美、後藤允、苅谷敬三、竹中佳美、白木貞次、馬渕等、塩入英樹
[タイム] 美濃総合庁舎5:00~道の飛騨白山6:30~6:40―上部登山口
7:00出~頂上10:30~11:30―上部登山口16:00~16:20―道の駅飛騨白山16:30~17:00(解散)-美濃総合庁舎18:30  (東京24:00)
[地図]  新岩間温泉、平瀬

バリエーション山行  点名 大谷(1440.4m 二等) 5月20日(日)

二度と登りたくない山シリーズ
点名 大谷(1440.4m 二等) 5月20日(日)

参加者 6名 車2台
中濃総合庁舎に 6:00集合出発した。

同時刻に岳連のパーソナルも集合していた。行先は上高地のようです。何人かは大谷から上高地に転身しています。

美濃IC~高山IC~高山市上宝町、黒土林道ゲート前につき1つ目のゲートを開けて入ります。

二つ目のゲート手前で道が荒れて車止めとしました

8:51スタートします。9時にゲート到着。9時46分に林道終点。休憩の後、尾根に取り付きます。上がったところにピンクのテープがあり、物好きがおるなあの声が。

開けたところからは白山の展望がありました。尾根の右側は植林で、急登が続きます。尾根の合流点で、下りに迷いそうなので赤テープを付けます。

そこから山頂は近いと思いながらも、通り過ぎてしまい、引き返して2等三角点を発見。

11時30分、展望のない山頂だが、見る位置を変えると、笠ヶ岳や穂高が見えるではないか。それぞれに昼食をとる

 

締めにコーヒー。

12時20分に出発し、13時27分林道に降りた。

帰りは竹中さん,朴葉を収穫して14時18分駐車地点に戻った。

2度来ることになったが、三度来ることはないとリーダーは言ってみえた。

藪がひどいわけでもなく、いい感じの山であった。

 

平成30年 第三回 リハビリ登山 5月6日 三井山

平成30年 第三回 リハビリ登山
5月6日 三井山(各務原市三井山町)
<参加者>
支部会員:梅田直美、大脇美代、神山敬三、杉山美智子、竹中美幸、長屋桂子、林靖子、早田道治、古田 大、堀 義博、水谷嘉宏、水野真美、久野菊子(会友)
以下の方々を含む
アルツハイマー型認知症:2名   レビー小体型認知症:1名
腰椎圧迫骨折:1名   脳 梗 塞:4名   小児麻痺;髄膜炎:1名
その他補助参加者、家族など 7名    総員 29名
<コースタイム>
10:00 三井山駐車場 集合
自己紹介(受持ち担当の紹介)―準備体操―歩行開始
11:00〜東屋で長屋さんのフルート演奏で休息
12:00〜山頂到着  昼食
13:00〜下山開始
14:00〜駐車場到着
<レポート>
晴天に恵まれ登山開始です。今回は初参加の方が4名です。
会員のサポートは今回から患者さん1につき1人サポートを付ける形に変更する。お互い初対面で状態も不明なところを、事前の情報確認で疾患の大枠を把握する。そのお陰でスムーズに山行が始まる。
暑さもあり適宜休息を入れながらゆっくり登って行きました。
東屋で長屋さんのフルート演奏で皆ほっと一息つく。 故郷、みかんの花咲く丘など皆で口ずさみ山行の疲れを癒やす。一体感を感じました。
山頂に到着し皆で昼食です。屋外での昼食など高齢で病気を持っている方には稀な機会です。皆楽しそうに食べてました。
しかし、参加者の1人が若干意識を失う場面があった。口腔内の食べ物を取り出し芝生の上で臥床させる。すぐに意識を取り戻し落ち着きを見せる。 下山には十分注意し大きな変化なく無事下山する。 原因は不明だが脳血流の低下によるものと推測する。
今回は事前に参加者の疾患情報を共有し、担当者を決めていたことでスムーズな山行となった。
<記 古田 大>

次回は、6月24日(日)を予定していますが、梅雨のさなか気温が高い場合は危険ですので中止致します。