滝波山

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2月バリエーション山行 滝波山 

山行報告 期日  31年 2月17日(日)

参加者 山本(CL)竹中(SL)今峰 神山 矢口 梅田 久田 田中 渡部(新入会)

天候 晴れ 神山車(久田、田中) 梅田車(山本、今峰、竹中、渡部)、矢口車

山県市役所前 6:00 集合移動―板取温泉(トイレ休憩)~林道車止め7:27 7:27駐車地―7:49(ゲート出発)―8:32衣類調節-9:12林道ショートカット-9:58林道ショートカット―10:19ワカン装着―11:12尾根上で休憩-12:00ピーク―12:24山頂~昼食―13:00集合写真―13:05下山開始-13:57稜線から尾根に下山―14:15林道へ降りる―15:35林道ゲート―15:47車止め 16:00現地解散

 山県市内某所17:00 滝波山は岐阜百山に入っており、残雪期でしか登頂が困難な山の一つです。参加のメンバーは、岐阜百山達成済の今峰さん、梅田さん、他、何度も滝波山に登っているメンバーが多数。メンバーとしては頼もしいばかりである。 例年なら、深雪で困難な山行に思うが、今年は雪が少なく、どうなのか不安が残ります。昨年末、林道調査をしているので、林道状況は確認済みです。計画時12人でしたが、9人で挑みました。 林道のゲートを過ぎたあたりからほぼ雪道となりましたが、冷え込みにより埋まり込みは少なく、坪足のままで交代しながら進みました。

途中、ショートカットを2ヶ所、ベテラン今峰さんの足さばきを教わりました。カシミールの地図よりも現状は林道が延びています。終点まではいかず、傾斜の緩そうな尾根を選択して登ります。当然、ワカン装着し、CL先頭で直登します。ピークに上がってからは、先頭を最年少の田中君に登ってもらい、後ろからルート取りの指示を出します。若いので、疲れ知らず。稜線に出て風が強くなり、低い雪庇で風を避けて休憩します。

時間を見ると登頂できるかもしれない気がして、今峰さん、神山さんの3人でピッチを上げてしまいました。 あまりに離れすぎて、神山さんが後ろと連絡取れる位置までペースダウンします。 ベテランの今峰さんのキックステップを後ろで勉強しながら、54分遅れで山頂到着しました。 後続もほどなくして、登頂しました。 山頂では、すごい風が吹き抜けているので、安全な雪庇を選び、風をよけて食事をとりました。

13:00集合写真の後、下山開始しました。下りは予定がある人がいて、CLを置いてさっさと下ります。その後、追いついて休憩の後に先頭交代します。 急な坂は、尻セードなどで時間を稼ぎます。山岳会は遊んでばかりはいません。滑落訓練を兼ねて、滑落時ピッケルの使い方を指導受けます。回転滑落を実演してもらい、勉強になります。強風時の姿勢の保ち方も指導受けます。山岳会に入っていれば、学ぶべきものはいっぱいあります。林道に降りてからは、雪の続く限り、ワカンをつけたまま速足で車に戻り、早々に挨拶して現地解散。トイレによってから駐車場に戻りましたが、先行車の神山さんは待ってくれていたようです。出だしからトラブルもあり、終日気乗りしない1日であったが、結果的に全員が登頂できたのは良かった。 感じたことはコースタイムの想定とメンバーの技量、時間超過後の登頂判断など、CLとしての判断のむつかしさを感じた。

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