12月バリエーション山行(二度と登りたくない山シリーズ)点 名 ・ 横 谷 ( 740.5m 二等三角点 )

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12月バリエーション山行(二度と登りたくない山シリーズ)

点 名 ・ 横 谷 ( 740.5m 二等三角点 )

岐阜市内の自宅を出る時には天気が良かったのに、揖斐の山あいに入ると今にも時雨そうな曇り空で行く先が案じられる。道の駅「星のふる里 ふじはし」に8時に集合した参加者11名は、3台の車に分乗して道の駅「夜叉ヶ池の里 さかうち」へ向かった。「ふじはし」ではなかった雪が横山ダムを越えたあたりから路肩に現れ、「さかうち」では一面銀世界。この雪は想像もしていなかった。
道の駅の先には駐車する場所がないということで道の駅で駐車、準備して国道303号線を歩き出す。しばらくで坂内川に架かる橋を渡り、左折し林道を歩く。猪よけの柵を通り抜け耕作地に入り、さらに柵を通り抜け獣の世界へと足を踏み入れる。植林帯の林道を少し歩いてから左の道のない雑木林の中に入り、まっすぐ登り尾根の末端に取付く。後は頂上までこの尾根を辿る予定とのことであった。


林道では10㎝程だった雪が次第に深くなり、山頂付近では20~30㎝。雪の上に鹿の糞が落ちていて、雪が無いところは鹿が寝ていた場所と教えていただいた。登り進んで行くうち10時頃には青空となり、木立の間から雪化粧した蕎麦粒山、小津三山などを望む。とってもきれい。蕎麦粒は急峻で有名な山で“西の蕎麦粒、東の屏風”といわれているらしい。雷倉、花房山、権現山の小津三山は、北東から南西に三つの山がほぼ直線に並ぶ。「らいかごん」とショウモナイ語呂合わせで覚えるとよい、というのは山友の戯れ言。
10時50分、山頂に到着、雪に埋もれた二等三角点の石柱を探して掘り出す。山頂で昼食をとり下山開始しようとしたその時、遅れていた大口さんが到着、皆でパチパチパチの拍手でお出迎え。全員が山頂に立つことが出来たので改めて集合写真を撮る。下山は登りと同じルート。登りの時きつかった坂も下りは楽で、転倒に注意しながらも1時間20分程で下り、道の駅「さかうち」には予定より30分速い到着であった。思いがけず今シーズン最初の雪山を楽しむことが出来ました。ありがとうございました。        [下畑佐和子 記]

[日 時] 平成29年12月10日(日) (曇り後晴れ)
[場 所] 揖斐郡揖斐川町坂内広瀬
[参加者] 堀 義博(L)、今峰正利、梅田直美、大口瑛司、神山敬三、下畑佐和子、        白木貞次、竹中美幸、竹中佳美、東明 裕、山本善貴      計11名
[タイム] 道の駅「ふじはし」8:00=道の駅「さかうち」8:25~8:35-横谷頂上10:45~ 11:45-道の駅「さかうち」13:00~13:10=道の駅「ふじはし」13:30(解散) [地 図] 美濃広瀬(岐阜11-1)

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